太極拳とは何か | その効果、また気功との関係は?

太極拳とは何か | その効果、また気功との関係は?

太極拳は、心とからだを芯から癒します。

血液の流れをよくし、内臓の機能を向上させ、

体内を健やかに保つ役割も持っています。

簡単には、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • ストレス解消
  • 集中力アップ
  • その他病気の予防

があげられますが、これは一部の事です。

血液の流れをよりよくするには、

』が密接にかかわってきます。

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気と太極拳の関係

以前、

気について述べさせていただきましたが、

 

 

『気』とは、

人間がこの世に生を受けた時から持っている、

『エネルギー』で、

中国では、『魂の力』といわれています。

中国医学では、その気の流れが滞ると、

身体と心のバランスが崩れて、

病になるとの定説があります。

その為に、

気の流れをよくすれば、

逆にバランスがよくなり

自然治癒も高まり元気になるといわれています。

これを高めてくれるのが、

気功と『太極拳』です。

中国には、

気を発する武術や功法が数多くありますが、

気をあつかうという意味においては、

気を扱う武術、功法は、

『気』の下に位置する存在です。

また、

その中でも『気功』は、

純粋に気を練ることが目的であることから、

太極拳の上位に存在すると言えます。

太極拳は武術であり、

その方法論として、気を練るというものです。

また、太極拳は、

道教を基として、陰陽、易学、道引術

もその教えにあります。

とはいえ、気の流れを意識するという点では、

気を発する武術や他の功法と大差ありません。

太極拳の武術的要素に気を合わせた特徴 | 内気導引

太極拳051
出典:yahoo.co.jp

太極拳は、気を重視するのが特徴で、

主に内気(内功)を扱います。

中国拳法でも、

これは『内家拳』といいます。

その中でも太極拳は、

中国内家三拳』の一つとされます。

ちなみに、

気を外へ向け、体を強靭に鍛える拳法を

『外家拳法』を言います。

気を巡らせるうえで大切な功法が、

太極拳にもあります。

内気導引』といいます。

体内の気を充実させ、

丹田(おへその下あたり)に導くことを言います。

要は気持ちを落ち着かせ、リラックスすることです。

内気導引を習得するには、困難を極めますが、

近づくことが出来れば、体力はもちろんのこと、

精神のバランスや気が回復し、

若返りの効果が表れるといわれています。

気の流れを感じながら太極拳で、

さまざまな良い効果が生まれることでしょう。

太極拳とは何か | 気の流れを伴い、様々な効果があります

太極拳05
出典:yahoo.co.jp

冒頭にも、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • ストレス解消
  • 集中力アップ
  • その他病気の予防

という事が、

太極拳の効用といいました。

私も30代の頃は、

どうしようもない不調に見舞われました。

40代になって太極拳や気功を知り、

実践するようなりました。

 

 

気の流れを良くすることによって、

長年にわたって蓄積した、

体のゆがみや疲労、怪我等の後遺症などが、

かなり緩和されます。

私が今こうして動けることも、

太極拳や気功のおかげであると思っています。

特に太極拳は、

武道に興味がある私にとっては、

親しみやすく、套路はとても面白いです。

いまだに多少の無理もしていますが、

気のおかげで、

何とか普通の生活を送ることができています。

皆さんも、現在、そして老後を

さらに健康的な生活を送るため、

太極拳を始めてはいかがでしょうか?